Kenshin Industrial Co., Ltd.
地元の木工製品デザイン企業とのコラボによって産まれた、より機能性を高めた製品です。
大正時代に針会社として創業したケンシン工業は、かつては伝統産業であった「氷見針」の製造を行っていました。時代とともに縫針の需要は減っていましたが、時代の需要に合わせて製造する物を変え、現在では線材、建材の製造を行っています。製造するものは変わっても、そこには変わらず、大正時代から培った金属加工の技術がありました。
社内の女性従業員のアイデアから生まれたこの櫛も、時代に合わせて変革を続けるケンシン工業の挑戦の一つです。
使い込むほどに味わいが出る持ち手は「変化」、使い続けても壊れない歯は「不変」を、それぞれ表しています。
弊社ECサイト
https://shop.kenshin.jp/その他
202年3月9日、PRTimesでPressReleaseし,発売開始いたしました。
PR TIMESサイト
ひみ里山杉を使用した柔らかな持ち手は使い込むほどに味わいが出てきます。
流れるような形で、手や顔のマッサージを行えます。
研磨加工技術により、櫛通りの軽さと静電気の軽減を実現しました。